今年に入って特に半核運動との関わりが強くなりました。私にとってはとても自然な成り行きでこうなりました。
そんな活動を通して、政治的、モラル的に同じ価値観の人と出会うことがとても大事であると、最近とても強く感じます。こと原発に関しては、これだけ福島の燃料プールが大変な状態であるのに、平然として何も取り上げないかのごとく日本のメディアも一般の人達も物音立てないようにしている今、どうこの問題を大きくクローズアップできるか、思いあぐねています。反核運動の会にいくと思いを同じくする人達と交流でき、自分の不安や疑問を解決する糸口がつかめ、毎回何か前進できたと、実感します。
また一方で、普段の生活の中では違うと直感する人達の多い中、そのような「違い」の中にも、共有できるゴールが必ずあると信じています。その共有できるゴール(Common ground)をどう発見して紹介し、お互いのゴールとして一緒に達成にむけて努力できるかが、いま一番大きな問題です。
安全で平和な将来のために何か自分はやった、という実感を持って生と死の挟間の瞬間を感じることが出来たら、私の一生は悔いの無いものだと言えると信じています。
私は神も仏も天国も、悪魔も魔性も地獄も信じません。白黒はっきり区別できる世界の単純さと、間のグレーの色合いのバリエーションを無視し続けてきた歴史のつけを、今私達は払わされている、と思えてなりません。いざここで、なぜこんな暗いグレーや明るいグレーが間にあるのかを、もっとよく検証することを迫られている時代にいると信じています。
例えば、男と女の間にも、グレーの部分が沢山あります。「LGBTコミュニティー」という表現をアメリカのメディアでは良く聞く機会があります。もっと正確には「LGBTTIQQコミュニティー」という多くのグレーのグラデーションが存在します。それをずっと無視し続けてきたつけが、最近問題視されているゲイの結婚、スポーツチームコーチやカトリック僧の性犯罪、ゲイティーンの自殺、などとして現れています。
この続きはまたの機会に書きたいと思います。まだ箱に埋もれていますので、嵐が来る前にもっと倉庫との間を往復して引越し荷物を持ってこなければなりません。
*今日のお勧めのビデオ:ここに登場するメル=ワイモア氏は、私の下の娘のPTAで活発にリーダーシップを発揮して下さった素晴らしい方です。彼はNY市の市議会議員に立候補し新風を巻き起こそうとしています。どんなことを彼が成し遂げようとしているのか、どうぞご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=D8g7cXkdYB0
*今日のお勧めの記事:ロムニー婦人のマリーアントワネットぶりを、アルターネット誌が紹介しています。タイトルは、5 Most Ridiculously Offensive Quotes From Ann Romney. Keep talking, Ann. The little people are all ears. と長いのですが、これを語るロムニー婦人に攻撃的な意図が全く無いことに、無頓着さの極みを読み取ってください。
July 26, 2012
By now, Lady Romney’s serene indifference to the world of – oh, just about anybody who doesn’t do horse ballet-- has reached legendary status. On her privileged planet, income inequality is a noble thing and you get through college on your man's stock portfolio. For a tour of her best foot-in-mouth musings, we’ve assembled a list of items filed under, “Wow. She really said that!”
全文は以下をコピペして下さい:
http://www.alternet.org/election-2012/5-most-ridiculously-offensive-quotes-ann-romney