結局昨年は殆ど書かずに終わりました。
全てはフェイスブックにはまってしまったせいです。
いまもFBに書き込みながら、「またブログを書かずに今日が終わる」と思ったとたん、FBの書きかけの文章をコピペして、こっちに持ってくる勇気を得ました。
以前にも似た内容をFBで書いたのですが、アジアの中で日本だけはアメリカからオトモダチと思われていると認識するのは甘いと思います。私も含めてアメリカびいきになるようにメディアにずっとコントロールされ続け、また自分でもそれを疑うことすらしなかったし、しないように教育されてきたことも事実です。
でもここにきてぜ~んぶアメリカのせいにしても何も解決できず、ずぶずぶと泥沼にはまっていくのはあまりにも芸が無い。
原爆を落とされた上に54基も原発抱っこして(研究用も含めると70を超えるらしい)、沖縄県民の日々の危険も見て見ぬ振りをし、横須賀に原子力潜水艦が停泊しても日本側から安全確認の検査も出来ず、独立国家ぶったところで所詮は植民地だったし、現在もそうだと思います。20世紀後半に何も抵抗できずに避妊や堕胎の処置をされたアメリカインディアンと同じ仕打ちを国全体で受けてきたのです。理由も無く逮捕された黒人たち、いったん入ったら出られないアンゴラ刑務所、などなど、自由と民主主義を他国に武力とハリウッド映画で売り込むこの国の歴史は、これら全てをジェノサイドと呼ぶのに十分すぎる事実で溢れています。
だからと言ってアメリカと喧嘩するべきだとは思いません。きちんと日本なりの意見を言うべきだし、言って良いのです。そしてもっと中国、韓国、周りのアジア諸国と仲良くすることは大変大事ですし、これからもっと大事になります。避難する場所をお願いしたり、安全な食べ物を作ってもらったり、医療専門家、特に小児心臓外科や癌の専門医、看護士、複雑な医療機器の技術士、介護士など、大量に必要になる時代が来年か再来年に確実にやってくるのです。それを政府が今先手を打って確保しようとしないということは、生かすことよりもどんどん使い捨てて殺すことを既に選んでいるように見えてなりません。
チェルノブイリの安全基準を当てはめれば、東京はすでに立ち入り禁止区域になっているべきところを、経済だけが優先されたために、国民の「健康で文化的最低限度の生活」を政府自らが脅かしている様は本当に情け無く、悔しいです。
アメリカ市民として、グローバルシチズンとして、何かせねば、というのが本年の抱負です。行動の年、2014年。ご一緒に頑張ってくださるお友達、宜しくお願いいたします。
丁度睡魔が襲ってきたので、素直に寝ることにします。長いブログは読むのも書くのも苦手です。
2014年1月16日木曜日
2013年1月15日火曜日
[核問題] 新年のご挨拶
新年明けまして
おめでとうございます。
結局昨年末はほとんど書かずに終わりました。(この後にいろいろ書いた言い訳は、潔くないので削除しました。)
ブログを書いて自分の考えを客観的に文字に表す事はとても大事なプロセスだと思います。それをせずに来てしまったこれまでの経過は、本当にエキサイティングでスリリングであると同時に、怖かったです。いまもそうですが、安心の中に住めるかというと、それはできないということを悟った時間でもありました。
衣食住足りて、その先の余裕を求めた過去数十年のアメリカ生活の影に、自国や他国の人や動植物環境への多大な負担と悪影響があったことを知り、何かせずにはいられない、と感じた年でもありました。
昨年はそんな転換期、今年はそこからどこかへ駒を進める時のようです。
NGOという不思議な世界は、自分のエネルギーを燃焼させる格好の場でありました。Civil Society
という単語をよく聞きますが、その一般社会の声を国際舞台に反映させる場である国連という機関の理念の素晴らしさと現実との開きは やはり大きいです。しかしながら、そのギャップの幅をなんとかして縮めようと頑張る人たちがNGOには沢山います。特に頑張る女性たち、賢い女性たち、損得勘定無して自分のエネルギーをひたすらつぎ込む女性たちに出会います。この年(って永遠の27歳だけど)になってもう友達なんか増やしたくないと思っていましたが、この世界に入っ
て考えが変わりました。
ただ、もっともっと知識を増やさないといけませんし、人前で自分の考えをきちんとまとめて話すトレーニングの必要性を強く感じます。こんな事を書くと生徒さんたちに笑われてしまいます。発音矯正クラスが終了すると、アドバンスクラスではよくスピーチの練習をしているからです。人のはな
しを直すのと、自分が国連高官とのミーティングで話すのとは、ぜ~んぜん緊張の度合いが違います。
今日は非武装局の最高責任者・アンゲラ・ケインさんとのミーティングにピースボートのディレクターの代理として参加させて頂きました。
私の番が回ってくると、ピースボートの機能や性格を説明し、用意してきたプリントを回しました。
自分は通訳であると同時にピースボートと、HRNのインターンをしていることを説明し、昨年5月にヒバクシャストーリーズの通訳としてケインさんに一度おめにかかっていることもお伝えし、本題に入りました。まずはPBの航海教育と現在就航中の第78回航海がもうすぐ南米を周り、そこで持続可能な環境とエネルギーを考えるコースを南米から集まった学生たちに学んでもらうことと、福島での経験から学んでもらうことを話しました。
日本の核問題に言及し、日本は核問題の交差点、兵器としての核とエネルギーとしての核の両方で大変な惨事を経験していることから持論を始めました。さらに、去年の11月に国連人権委員会の特別査察官が訪れ、日本政府の放射能対策の不備を厳しく批判した直後に国際原子力エネルギー委員会が訪れ、もっと増やせ、再稼動させろと述べたことは、国連という国際機関の信用を随分失墜させたと指摘しました。ODAとIAEAの横の話し合いをする機会をもって頂けるだろうかという質問に、やはりお答えは「無理でしょう」ってことですね。
予算規模から言うとIAEAは上位1%の富裕層、ODAはまた来年度も予算を削られ99%族です。
そのまったく不利な枠の中でどうやって現状を脱原発、脱核兵器にもって行くかというところで、NGOの協力体制と画期的なアイディアが必要とされます。ODAとの協力で核兵器廃絶を訴えるには、元になるプルトニウムを産む原発廃止論を持ち出すことは無意味であると、今日はっきりと悟りました。ODAにIAEAと戦う力はありません。ここで重要なのは、核兵器の違法性をどんどん強調することによって、核兵器がジュネーブ協定で定める「大量破壊兵器・化学兵器」であるという国際法の認識を早く確立することです。そうかといって原発廃止論を捨てるつもりなどさらさらありません。脱原発を訴えるNGOや市民団体との積極的な協調体制を持続発展させる気満々です。
一方で1%ジャイアントのIAEAと戦うNGOは、いつまでもフラワーチルドレンのノリで踊っていることから脱却して、オキュパイやアイドルノーモアの運動をさらに洗練したグローバル且つ地域尊重型組織作りをする必要があります。昨年5月5日に日本中の原発が止まっても何とかやっていけたのです。今日のフェイスブックには安価で安全な代替エネルギーのアイディアに対して投資してくれる人や企業を求めるYouTubeビデオも出ていました。「永久に買い続けるエネルギー」というコンセプトから、「自然との調和で必要な分だけ使わせてもらうエネルギー」に転換する運動をもっと広げたいですよね。
拡大経済を信奉した第二次大戦後の半世紀は、人類のなが~い歴史の中ではほんの点にしかなりませんが、今後のなが~い将来10万年後までもすでに汚染してしまっていることを、もっと
真摯な気持ちで受け止めて、今に生きる人間としての責任を果たしてからこの世を去りたいと思う今日この頃です。
スーツケースひとつに自分の必要なものを詰め込むことができたなら、残りはきっとみんな無くてもやっていけるってことなんでしょうね。
それでは
今日のお勧めビデオ:
おめでとうございます。
結局昨年末はほとんど書かずに終わりました。(この後にいろいろ書いた言い訳は、潔くないので削除しました。)
ブログを書いて自分の考えを客観的に文字に表す事はとても大事なプロセスだと思います。それをせずに来てしまったこれまでの経過は、本当にエキサイティングでスリリングであると同時に、怖かったです。いまもそうですが、安心の中に住めるかというと、それはできないということを悟った時間でもありました。
衣食住足りて、その先の余裕を求めた過去数十年のアメリカ生活の影に、自国や他国の人や動植物環境への多大な負担と悪影響があったことを知り、何かせずにはいられない、と感じた年でもありました。
昨年はそんな転換期、今年はそこからどこかへ駒を進める時のようです。
NGOという不思議な世界は、自分のエネルギーを燃焼させる格好の場でありました。Civil Society
という単語をよく聞きますが、その一般社会の声を国際舞台に反映させる場である国連という機関の理念の素晴らしさと現実との開きは やはり大きいです。しかしながら、そのギャップの幅をなんとかして縮めようと頑張る人たちがNGOには沢山います。特に頑張る女性たち、賢い女性たち、損得勘定無して自分のエネルギーをひたすらつぎ込む女性たちに出会います。この年(って永遠の27歳だけど)になってもう友達なんか増やしたくないと思っていましたが、この世界に入っ
て考えが変わりました。
ただ、もっともっと知識を増やさないといけませんし、人前で自分の考えをきちんとまとめて話すトレーニングの必要性を強く感じます。こんな事を書くと生徒さんたちに笑われてしまいます。発音矯正クラスが終了すると、アドバンスクラスではよくスピーチの練習をしているからです。人のはな
しを直すのと、自分が国連高官とのミーティングで話すのとは、ぜ~んぜん緊張の度合いが違います。
今日は非武装局の最高責任者・アンゲラ・ケインさんとのミーティングにピースボートのディレクターの代理として参加させて頂きました。
私の番が回ってくると、ピースボートの機能や性格を説明し、用意してきたプリントを回しました。
自分は通訳であると同時にピースボートと、HRNのインターンをしていることを説明し、昨年5月にヒバクシャストーリーズの通訳としてケインさんに一度おめにかかっていることもお伝えし、本題に入りました。まずはPBの航海教育と現在就航中の第78回航海がもうすぐ南米を周り、そこで持続可能な環境とエネルギーを考えるコースを南米から集まった学生たちに学んでもらうことと、福島での経験から学んでもらうことを話しました。
日本の核問題に言及し、日本は核問題の交差点、兵器としての核とエネルギーとしての核の両方で大変な惨事を経験していることから持論を始めました。さらに、去年の11月に国連人権委員会の特別査察官が訪れ、日本政府の放射能対策の不備を厳しく批判した直後に国際原子力エネルギー委員会が訪れ、もっと増やせ、再稼動させろと述べたことは、国連という国際機関の信用を随分失墜させたと指摘しました。ODAとIAEAの横の話し合いをする機会をもって頂けるだろうかという質問に、やはりお答えは「無理でしょう」ってことですね。
予算規模から言うとIAEAは上位1%の富裕層、ODAはまた来年度も予算を削られ99%族です。
そのまったく不利な枠の中でどうやって現状を脱原発、脱核兵器にもって行くかというところで、NGOの協力体制と画期的なアイディアが必要とされます。ODAとの協力で核兵器廃絶を訴えるには、元になるプルトニウムを産む原発廃止論を持ち出すことは無意味であると、今日はっきりと悟りました。ODAにIAEAと戦う力はありません。ここで重要なのは、核兵器の違法性をどんどん強調することによって、核兵器がジュネーブ協定で定める「大量破壊兵器・化学兵器」であるという国際法の認識を早く確立することです。そうかといって原発廃止論を捨てるつもりなどさらさらありません。脱原発を訴えるNGOや市民団体との積極的な協調体制を持続発展させる気満々です。
一方で1%ジャイアントのIAEAと戦うNGOは、いつまでもフラワーチルドレンのノリで踊っていることから脱却して、オキュパイやアイドルノーモアの運動をさらに洗練したグローバル且つ地域尊重型組織作りをする必要があります。昨年5月5日に日本中の原発が止まっても何とかやっていけたのです。今日のフェイスブックには安価で安全な代替エネルギーのアイディアに対して投資してくれる人や企業を求めるYouTubeビデオも出ていました。「永久に買い続けるエネルギー」というコンセプトから、「自然との調和で必要な分だけ使わせてもらうエネルギー」に転換する運動をもっと広げたいですよね。
拡大経済を信奉した第二次大戦後の半世紀は、人類のなが~い歴史の中ではほんの点にしかなりませんが、今後のなが~い将来10万年後までもすでに汚染してしまっていることを、もっと
真摯な気持ちで受け止めて、今に生きる人間としての責任を果たしてからこの世を去りたいと思う今日この頃です。
スーツケースひとつに自分の必要なものを詰め込むことができたなら、残りはきっとみんな無くてもやっていけるってことなんでしょうね。
それでは
今日のお勧めビデオ:
Adora Svitak: What adults can learn from kids http://thetiny.info/kE
今日のお勧めサイト:
Dangerous Carcinogen In Fast-Food Grilled Chicken http://thetiny.info/lE
2012年12月2日日曜日
[核問題]
結局11月は一つも書かずに過ぎ去ってしまいました。
核問題に関しましては、日本の複雑な温度差と、海外にいるからこそ見える事実、それをうまく伝えられないもどかしさというものを感じる今日この頃です。
忙しすぎて、何のコメントや説明も書かずにボ~ンとウェブサイトだけメールで送ってしまうという自分の過ちをご指摘くださった友人に、深く感謝いたします。
その友人に向けて返信しながら、ふと、それをブログに書いてみようと思いました。
XXXさん、
私の言葉足らずで誤解を招いていたこと、ご指摘有難うございました。
因みに「ホットスポット」とは、線量の「高い」ところです。東京湾沿岸や、横浜、皇居、
軽井沢までホットスポットになっているそうです。ただ、現段階では、本来ならば立ち入り禁止
区域に指定されなければならないほど線量の高い地域が、東京はもちろんそれよりも南にも
広がっている状況があります。これは「被災地」と呼ぶべき範囲が、東北三県から関東一
円、そしてもう一回り外側まであるということなのです。
この事実を元に、「全てを捨てて逃げる」ことの可能な人達はもう既にやっているはずです。
でもこの人達のことを「カルト」とは呼ばないでしょう。この人達の多くは東電や政府の
関係者家族達です。
国内に残っている人達の世論をいつまでも二分して、まとまらない状態が長く続けば続くほど、対応を迫られずにすむのが政府です。40億円という巨額を博報堂につぎ込んでいる事実を考えれば、核反対派のカルト化は世論コントロールの一部と見ることもできます。(「原子力」という表現は敢えて使いません。「平和」なイメージを植えつけるための造語だからです。)
被災地でも線量の低いところはあるので、そこで体を休めることはとても大事なことです。
それを推進しているグループの中に「シェアハウス」と「移動保育」があります。二者択一
できない事情があるゆえ、福島県内でも放射線量の少ない安全な場所を探して子供達を遠足
に連れ出しているパパ達のグループが「移動保育」をしています。たぶんXXXさんが足代
を補助なさっているのはこのグループかもしれませんね。わたなべかずみさんがリードして
いるシェアハウスもここと協力し合っていて、子供達がシェアハウスに立ち寄ったり、
その親達がそこで集まることもあるそうです。彼女は九州から関東まで何度も往復して、草の
根活動を行っている物凄い行動力のある人です。疎開して返って体調が悪化し、医療システム
と社会保障システムの挟間で対応の不手際のために亡くなったお子さんのお話も伺い、現実の
複雑さというものを改めて勉強しました。
いま関東一円の小児科医が激減しています。子供達の症状に明らかに異変を感じた医師達が
遠方に疎開し始めたからです。もちろん残る皆さんに、幸せに明るく生きて欲しいと願ってい
ますし、その健康で文化的な生活を持続するためには、充実した医療環境が必須です。カルト呼ば
わりされながら騒音をばら撒き続けている人達も、静かに平穏に暮らしたい人達も、実は
この「文化的な最低限度の生活」を要求しているという点では同じですよね。
その日本国憲法の大前提を政府自らが覆している事実に国民がどう対処するか、それが今度の選挙で問われているように思います。健康だったのにどんどん虚弱になっていく子供や、病気持ちの子供を持つ親達にとって、医者の不在は生きる術をもぎ取られるのと同様です。このように静かに平和に暮らす選択権が無いグループも存在しているのです。また、そうした声は今のところ安全と思われている地域の親達に警鐘を鳴らし、安全な生活環境、安全な食物を生産できる環境をなぜ瓦礫焼却でわざわざ汚染するのか、という声が全国各地で様々な草の根グループを生んでいるのはご承知のとおりです。カルト呼ばわりされても形振り構わず子を守ろうとする親達の悲鳴が聞こえます。
妊娠中絶施設を爆弾テロで攻撃する「カルト的な」カトリック教徒のグループがありますが、だからカトリックが皆カルトであるとは考えません。奇抜な手法で反核を訴える人達、静かに平穏に暮らしたい人達に耳を貸そうとしない人達:それを使って核反対派を皆カルト化して「得をする」のは誰かを考えれば、少なくとも投票所に行って「静かな一票」でノイズを起こして頂きたいと切に願ってなりません。
私も私なりに頑張りますが、今回の教訓を是非参考にさせて頂きます。
今日のお勧めのYouTubeビデオ:Three anti-social skills to improve your writing
http://www.youtube.com/watch?v=flthk8SNiiE
今日のお勧めの記事:オーストラリアの家畜がもっと安全で人道的に
http://www.huffingtonpost.com/ocean-robbins/animal-cruelty_b_2194615.html
核問題に関しましては、日本の複雑な温度差と、海外にいるからこそ見える事実、それをうまく伝えられないもどかしさというものを感じる今日この頃です。
忙しすぎて、何のコメントや説明も書かずにボ~ンとウェブサイトだけメールで送ってしまうという自分の過ちをご指摘くださった友人に、深く感謝いたします。
その友人に向けて返信しながら、ふと、それをブログに書いてみようと思いました。
XXXさん、
私の言葉足らずで誤解を招いていたこと、ご指摘有難うございました。
因みに「ホットスポット」とは、線量の「高い」ところです。東京湾沿岸や、横浜、皇居、
軽井沢までホットスポットになっているそうです。ただ、現段階では、本来ならば立ち入り禁止
区域に指定されなければならないほど線量の高い地域が、東京はもちろんそれよりも南にも
広がっている状況があります。これは「被災地」と呼ぶべき範囲が、東北三県から関東一
円、そしてもう一回り外側まであるということなのです。
この事実を元に、「全てを捨てて逃げる」ことの可能な人達はもう既にやっているはずです。
でもこの人達のことを「カルト」とは呼ばないでしょう。この人達の多くは東電や政府の
関係者家族達です。
国内に残っている人達の世論をいつまでも二分して、まとまらない状態が長く続けば続くほど、対応を迫られずにすむのが政府です。40億円という巨額を博報堂につぎ込んでいる事実を考えれば、核反対派のカルト化は世論コントロールの一部と見ることもできます。(「原子力」という表現は敢えて使いません。「平和」なイメージを植えつけるための造語だからです。)
被災地でも線量の低いところはあるので、そこで体を休めることはとても大事なことです。
それを推進しているグループの中に「シェアハウス」と「移動保育」があります。二者択一
できない事情があるゆえ、福島県内でも放射線量の少ない安全な場所を探して子供達を遠足
に連れ出しているパパ達のグループが「移動保育」をしています。たぶんXXXさんが足代
を補助なさっているのはこのグループかもしれませんね。わたなべかずみさんがリードして
いるシェアハウスもここと協力し合っていて、子供達がシェアハウスに立ち寄ったり、
その親達がそこで集まることもあるそうです。彼女は九州から関東まで何度も往復して、草の
根活動を行っている物凄い行動力のある人です。疎開して返って体調が悪化し、医療システム
と社会保障システムの挟間で対応の不手際のために亡くなったお子さんのお話も伺い、現実の
複雑さというものを改めて勉強しました。
いま関東一円の小児科医が激減しています。子供達の症状に明らかに異変を感じた医師達が
遠方に疎開し始めたからです。もちろん残る皆さんに、幸せに明るく生きて欲しいと願ってい
ますし、その健康で文化的な生活を持続するためには、充実した医療環境が必須です。カルト呼ば
わりされながら騒音をばら撒き続けている人達も、静かに平穏に暮らしたい人達も、実は
この「文化的な最低限度の生活」を要求しているという点では同じですよね。
その日本国憲法の大前提を政府自らが覆している事実に国民がどう対処するか、それが今度の選挙で問われているように思います。健康だったのにどんどん虚弱になっていく子供や、病気持ちの子供を持つ親達にとって、医者の不在は生きる術をもぎ取られるのと同様です。このように静かに平和に暮らす選択権が無いグループも存在しているのです。また、そうした声は今のところ安全と思われている地域の親達に警鐘を鳴らし、安全な生活環境、安全な食物を生産できる環境をなぜ瓦礫焼却でわざわざ汚染するのか、という声が全国各地で様々な草の根グループを生んでいるのはご承知のとおりです。カルト呼ばわりされても形振り構わず子を守ろうとする親達の悲鳴が聞こえます。
妊娠中絶施設を爆弾テロで攻撃する「カルト的な」カトリック教徒のグループがありますが、だからカトリックが皆カルトであるとは考えません。奇抜な手法で反核を訴える人達、静かに平穏に暮らしたい人達に耳を貸そうとしない人達:それを使って核反対派を皆カルト化して「得をする」のは誰かを考えれば、少なくとも投票所に行って「静かな一票」でノイズを起こして頂きたいと切に願ってなりません。
私も私なりに頑張りますが、今回の教訓を是非参考にさせて頂きます。
今日のお勧めのYouTubeビデオ:Three anti-social skills to improve your writing
http://www.youtube.com/watch?v=flthk8SNiiE
今日のお勧めの記事:オーストラリアの家畜がもっと安全で人道的に
http://www.huffingtonpost.com/ocean-robbins/animal-cruelty_b_2194615.html
2012年9月12日水曜日
[核問題] 唖然
私は最近NYで反核・反原発グループに加わり、勉強会にも参加しています。
今日得た中には色々と気になる情報があります:
-ある原子力に詳しい知人が、東京から九州に引越し、更にマレーシアに疎開したこと
-東京の医者、特に小児科医が疎開し、医者不足になっていること
-今年五月にカナダ大使館が日本から引き上げてしまい、フィリッピンに移転したこと
-シンガポールや香港では、日本企業の移転を積極的に受け入れ、特別ビザを発行していること
-36%と言われていた被災地の子供達の甲状腺異常が、既に50%近くにも及んでいること
(これはチェルノブイリの時の数倍の速さで進んでいることを示しています。)
-98%の日本製甲状腺薬は福島県で生産されていること
-輸血用の血液に被災地の人達のものが多く含まれており、輸血から内部被曝があること
-埼玉県の小学校の校庭でさえ、かなり汚染されている
-横浜にいた人が自宅敷地内の土をドイツに送って調べてもらったところ、通常の400倍の放射性物 質(ウラン248、235など)が検出されたこと
-日本の周りの海産物は食べないほうが良い。日本海は、山脈を越えて溜まった放射能が雨で川
に流され到達した浅いプールなので、日本海産のものも食べないほうがいい。
などです。また自宅の水道水、土壌、牛乳の放射能濃度を調べることを強く勧めていました。
帰宅後調べた「みんなのカルテ」からの抜粋を以下に貼り付けますので、これも含めてここに
出てくる各症状をご参考にしてください:
http://sos311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4183425
丁度数日前に日本の友人からこのようなメールが届きました:
「今、NHKの「追跡 復興予算17兆円」という番組を見ていて驚愕、茫然、そして憤怒の気持ちで一杯で、その内容をお知らせ したいと思い、メールします。
何と、復興予算として、増税して、被災地復興の為のお金を確保しておきながら、そのお金を、官僚の恣意で、全く関係無いこと(国立競技場の補修工事やシーシェパード対策、沖縄の港の補強工事等)に使っていること、がれき処分の業者の水増し請求をチェックする 為の、自治体同士の情報共有が無く、同じ程度のがれき量を処分した自治体間で、1対7というがれき費用の差が出ていること等々、驚く話が色々出てきました。
特に、官僚が各省庁で好き勝手にお金を使い、本当に必要としている被災地の商店主や個人病院の医師達が、仕事場を再建する費用にお金が行かない、彼らが「首を吊るしかない」という程の
借金まみれになるか、地元を捨てるか、という瀬戸際にいる、という現状には、激しい憤りを感じます。
NHKのこの番組は、以下でご覧いただけます: http://www.dailymotion.com/video/xti3df_yyyyyyyy-yyyyyy-yy-yyyyyyyy_news (消された後、最新版がこれです。ご提供くださった方に心より感謝いたします。)
毎週金曜日に集まってデモをしているオーガナイザーの中には、政府・東電側と仲良くなってしまった人もいるそうです。
本日のお勧めのYouTube: 数ある世界に誇れる日本人の中で、今回はこの方にスポットライトをあてることにしました:http://www.youtube.com/watch?v=icd-oxwVVhw 丁度1分後のところから、この方のスピーチが始まります。どんどんヒットしていただきたいビデオです。
本日のサイト:http://www.911hardfacts.com/report_07.htm#
2012年8月23日木曜日
[カフェ] Las Chicas
初めて、カフェのご紹介を致します。
もっと以前から手がけたい分野でしたが、今日どうしても皆さんに是非食べに行ってくださ~い!って言いたいカフェが頭の奥からバンバン張りセンで叩くものですから、ここにご紹介します。
筆者が最近越して来たウィーホーケン(何か楽しげな名前でしょ?)という街の隣に、ユニオンシティーという街があります。この街にラス・チカス(スペイン語で女の子達)という名前のカフェがあります。
もちろん男の子だってどんどん入ってくださいね。ご紹介するサイトは、以下のイェルプのほうが、自社サイトよりも判りやすいと思います:
http://www.yelp.com/biz/las-chicas-bakery-and-cafe-union-city
http://www.laschicasbakery.com
この界隈はとにかくスペイン語文化圏で、歩いていると中南米からカリブ海の島々まで、ありとあらゆるヒスパニック系本格的エスニック料理の食材店やレストラン・カフェを見かけます。
今日ご紹介するラス・チカスはウルグアイ系カフェです。ウェブをクリックなさるとアルゼンチン・タンゴ風な優雅なBGMが流れてきます。店内も小奇麗で華奢で、可愛い、いかにも女性ウケしやすそうな内装になってます。出来ればお二人以上で行ってくださいね。ランチのセットはとても量が多いので、二人でシェアしてもあまるかもしれません。それでもデザートは別腹になってないと、きっと後悔しますよ。
筆者の大好物はフィレミニョンデラックスのコンボです。お皿の中央にフレンチフライがど~んと盛られ、両側にサンドイッチの反切れが「ど~ですか?この具、凄いでしょ?」と言わんばかりに鎮座しています。で、その具の中身とは、もちろんフィレミニョンのスライス、ハム、ベーコン、ゆで卵スライス、炒めた玉ねぎ、とろけるチーズ、トマト、レタス、赤ピーマン、って聞いただけで凄いでしょ?
これに飲み物とフラン(スペイン語でプリン)が付いて何と10ドル以下とは、やはりハドソン川の川向こうの常識では有り得ないお話です。平均的な日本人女性なら、二人でもこの一人分を食べきるのはかなり大変です。
店内右側のウィンドーには、お食事系のペイストリーが並び、この辺から注文すると、”Caliente?"(暖めましょうか?)と優しく聞いて下さいます。モチモチした食感のパイ風生地の中に、お肉が入ってたりするんです。それで95セントって、信じてください。これお夜食なんかにも良さそうです。
ウインドーの左側、道路に面したほうは、やはり甘党が一目見たら絶対足を踏み入れたくなるような、ギルティーフリーの小ぶりのケーキやペーストリーがおいでおいでと並んでいます。カスタードクリームがクッキーケーキ風の生地の上に乗り、その上に焼きりんごのスライスが並んでいるお菓子は、お紅茶向きのお味でした。ちょっとしたお集まりのときに、沢山色々な種類のスイーツを箱に買って行かれたら、きっと喜ばれると思います。是非、お試しください。因みに英語通じますよ。
さて、それでは、今日のお勧めコーナーです。
お勧めのビデオ:サービスを向上するには
http://video.nrn.com/video/2012-Consumer-Picks-Insights-fr#c=SY4KP804WNBXQQDL&t=Ways to improve service
お勧めのサイト:ウルグアイってどんな国?
(略)Uruguay is one of the most developed countries in South America, with a high GDP per capita and the 48th-highest Human Development Index in the world. It ranks first by human development in Latin America when adjusted for inequality.
Uruguay is also noted for its low levels of corruption, being ranked by Transparency International as the second least corrupt country in Latin America after Chile. Its political and labor conditions are among the freest on the continent. It was the highest rated country in Latin America on Legatum's 2010 Prosperity Index. Reader's Digest ranked Uruguay as the ninth "most livable and greenest" country in the world, and first in all the Americas. Uruguay is ranked highest in Latin America on the Global Peace Index.
Uruguay was the first South American country to legalize same-sex and different-sex civil unions at a national level, and to allow gay adoption. Uruguay and Bolivia were the only countries in the Americas which did not go into recession (two consecutive quarters of retraction) as a result of the late-2000s financial crisis. (全文はこちら:http://en.wikipedia.org/wiki/Uruguay)
もっと以前から手がけたい分野でしたが、今日どうしても皆さんに是非食べに行ってくださ~い!って言いたいカフェが頭の奥からバンバン張りセンで叩くものですから、ここにご紹介します。
筆者が最近越して来たウィーホーケン(何か楽しげな名前でしょ?)という街の隣に、ユニオンシティーという街があります。この街にラス・チカス(スペイン語で女の子達)という名前のカフェがあります。
もちろん男の子だってどんどん入ってくださいね。ご紹介するサイトは、以下のイェルプのほうが、自社サイトよりも判りやすいと思います:
http://www.yelp.com/biz/las-chicas-bakery-and-cafe-union-city
http://www.laschicasbakery.com
この界隈はとにかくスペイン語文化圏で、歩いていると中南米からカリブ海の島々まで、ありとあらゆるヒスパニック系本格的エスニック料理の食材店やレストラン・カフェを見かけます。
今日ご紹介するラス・チカスはウルグアイ系カフェです。ウェブをクリックなさるとアルゼンチン・タンゴ風な優雅なBGMが流れてきます。店内も小奇麗で華奢で、可愛い、いかにも女性ウケしやすそうな内装になってます。出来ればお二人以上で行ってくださいね。ランチのセットはとても量が多いので、二人でシェアしてもあまるかもしれません。それでもデザートは別腹になってないと、きっと後悔しますよ。
筆者の大好物はフィレミニョンデラックスのコンボです。お皿の中央にフレンチフライがど~んと盛られ、両側にサンドイッチの反切れが「ど~ですか?この具、凄いでしょ?」と言わんばかりに鎮座しています。で、その具の中身とは、もちろんフィレミニョンのスライス、ハム、ベーコン、ゆで卵スライス、炒めた玉ねぎ、とろけるチーズ、トマト、レタス、赤ピーマン、って聞いただけで凄いでしょ?
これに飲み物とフラン(スペイン語でプリン)が付いて何と10ドル以下とは、やはりハドソン川の川向こうの常識では有り得ないお話です。平均的な日本人女性なら、二人でもこの一人分を食べきるのはかなり大変です。
店内右側のウィンドーには、お食事系のペイストリーが並び、この辺から注文すると、”Caliente?"(暖めましょうか?)と優しく聞いて下さいます。モチモチした食感のパイ風生地の中に、お肉が入ってたりするんです。それで95セントって、信じてください。これお夜食なんかにも良さそうです。
ウインドーの左側、道路に面したほうは、やはり甘党が一目見たら絶対足を踏み入れたくなるような、ギルティーフリーの小ぶりのケーキやペーストリーがおいでおいでと並んでいます。カスタードクリームがクッキーケーキ風の生地の上に乗り、その上に焼きりんごのスライスが並んでいるお菓子は、お紅茶向きのお味でした。ちょっとしたお集まりのときに、沢山色々な種類のスイーツを箱に買って行かれたら、きっと喜ばれると思います。是非、お試しください。因みに英語通じますよ。
さて、それでは、今日のお勧めコーナーです。
お勧めのビデオ:サービスを向上するには
http://video.nrn.com/video/2012-Consumer-Picks-Insights-fr#c=SY4KP804WNBXQQDL&t=Ways to improve service
お勧めのサイト:ウルグアイってどんな国?
(略)Uruguay is one of the most developed countries in South America, with a high GDP per capita and the 48th-highest Human Development Index in the world. It ranks first by human development in Latin America when adjusted for inequality.
Uruguay is also noted for its low levels of corruption, being ranked by Transparency International as the second least corrupt country in Latin America after Chile. Its political and labor conditions are among the freest on the continent. It was the highest rated country in Latin America on Legatum's 2010 Prosperity Index. Reader's Digest ranked Uruguay as the ninth "most livable and greenest" country in the world, and first in all the Americas. Uruguay is ranked highest in Latin America on the Global Peace Index.
Uruguay was the first South American country to legalize same-sex and different-sex civil unions at a national level, and to allow gay adoption. Uruguay and Bolivia were the only countries in the Americas which did not go into recession (two consecutive quarters of retraction) as a result of the late-2000s financial crisis. (全文はこちら:http://en.wikipedia.org/wiki/Uruguay)
2012年8月8日水曜日
[英語] 状況で見分ける単語の意味
同じ単語でも状況によって意味の違うものがあります。日本語にも頻繁に出てきますが、ありがたいことに日本語では漢字やちょっとしたイントネーションの違いで区別はつきます。たとえば「はし」と言えば、橋、端、箸が浮かびますが、「はし」を渡って向こう岸に着いた、と言えば「橋」ですよね。
英語にも同音異義語 "homonym” と呼ばれる単語が沢山あります。漢字には頼れませんが、スペルが違い、また文脈で判断も出来ます。"He writes a book on human rights."なんて今思いついて書いてみました。
ところが同じスペルで同じイントネーションで意味が状況によって違う単語というのもあるので、これが結構厄介というか、ちょっと英語オタクになって突っ込んで頂きたいグループの単語です。
よく例に出すのが"bear”という単語です。
1.We saw a huge polar bear at Central Park Zoo. セントラルパークで大きな北極熊を見ました。
2. Bear right at the next traffic light. 次の信号で右に曲がってね。
3. I cannot bear her complaints. 彼女の文句にはもううんざりだ。
とまあこんな感じです。今日はcommuteという単語もこの類であることをご紹介します。
学生やお勤めの経験のある方方なら皆さん「通勤・通学する」という意味が最初に浮かぶと思います。
今日Alternet.orgを読んでいて”Why Are Children Going to Prison for Life?" という記事が目に留まりました。ちょっと抜粋してみますのでご覧下さい:
When Dennis Epps learned in June that the Supreme Court had struck down mandatory life without parole sentences for kids convicted of murder, he was hopeful. His brother, David, was given such a sentence for home burglary-murder committed at 16 and has spent most of his 48 years behind bars.
“I was thinking he was going to get some kind of release, because he served 32 years on a life sentence,” Epps told ProPublica.
But Epps’s brother is unlikely going anywhere soon. A few weeks after the ruling, Iowa Gov. Terry Branstad announced he would commute the life without parole sentences of 38 juvenile offenders, and make them eligible for parole after 60 years. David Epps would be in his mid-seventies when he could first be released. (全文はこちら:http://www.alternet.org/print/investigations/why-are-children-going-prison-life)
六月に最高裁が殺人罪で起訴された少年・少女が執行猶予無しの終身刑を受けることを無効にしたことを知り、デニス・エップスは希望を抱いた。彼の兄弟のデイビッドは16歳の時に家宅侵入と殺人でそのような判決(執行猶予無しの終身刑)を受け、彼の48年間の人生の殆どを刑務所で暮らしている。
「何かしらの前向きな処置が出されると思ってたよ。だって終身刑クラってもう32年も務所暮らしやってんだぜ。」とエップスはプロプブリカ誌に語った。
しかしエップスの兄弟が近々釈放される可能性は殆ど無い。(最高裁)の判決が出て2,3週間後アイオワ州知事のテリー・ブランスタッドは、執行猶予無しで終身刑を受けている38名の少年犯罪者達に対し、60年(の務所暮らしの)後に執行猶予を与える形で減刑すると発表した。デイビッド・エップスは70代半ばでやっと初めて外に出られることになる。(拙訳:レイチェル・クラーク)
さてここでcommuteを「通勤する」とか「通学する」と取ると意味が全く通じません。何と「減刑する」という意味もあるのですね。ちなみに名詞はcommutingで「通勤・通学」、commutationで「減刑」となります。
それにしても、少年犯罪に執行猶予無しの終身刑とは如何なるものでしょうか?
罪は確かに罪ですが、それを犯すに至るまでの過程における回りの大人たちの責任を全く問わずに子供達が生涯を刑務所で暮らすことが正当なのでしょうか?
貧困、家庭崩壊、保護者の欠如、それによって転校を余儀なくされたり、友人と離れ離れになったりと、ただでさえ傷つきやすい成長過程にある子供達には外からのそんな荒波を泳ぎきるのは大変なことです。「罰する」ことよりも「優しく包む」大人の手を差し伸べることをしないのは何故でしょうか?
やっと最高裁がこのような卑劣な少年犯罪の扱いに終止符を打っても、各州が夫々好きなように判決を理解し、網の目をくぐって施行します。アイオワ判決は最高裁判決を骨抜きにしてしまいました。他州も最高裁の判決を、過去にさかのぼって既に刑に服している囚人に当てはめるかどうかで対応にばらつきがあります。
これだけ貧しい子供達を苦しめておきながら、ホワイトカラーの金融スキャンダルで国民を苦しめた大人たちの殆どは、多額の退職金やボーナスをもらって一度も手錠をかけられたことが無いという現実のギャップ:アメリカって本当に自由の国なのでしょうか?法律も金融も、1%の為、決して「正義」のためでは無いように見えて仕方ありません。
今日のお勧めのYouTube ビデオ:あるアメリカ人の目から見た日本の健康保険について
http://www.youtube.com/watch?v=nMjisXHvUwE&feature=relmfu
2012年8月7日火曜日
[核問題] 核問題とお買い物
http://www.psr.org というウェブをご覧になったことがありますか?
PSRは何の略かと申しますと、Physicians for Social Responsibility (社会的責任を果たすための医師団)のことです。この団体は、文字通りお医者さんたちで構成するNGOです。まだご存じない方方には、是非上記のウェブをごらん頂きたいです。
ノーベル平和賞も受賞した素晴らしい団体で、全世界の人達の安全、健康、平和のために努力している団体です。特に私達日本人が直面している「核問題」に真正面から取り組んで下さっています。日本の政府や「白い巨頭」がどうあろうとも、放射能の危険性と核廃絶の必要性を訴えています。
最近反核運動のイベントに顔を出すたびに、この団体の代表のみなさんが素晴らしい専門知識とデータで、いかに放射能が環境や健康に害を起こすかを一生懸命訴えて下さっている姿を眼にします。わたしも反対するにあたりこの団体の知識と経験をもっと広く知ってもらう必要があると感じます:「害」を「エネルギー」と信じてひたすら経済活動の重要性のみを語る人達を説得するには、なぜ、どうして、と理屈でしっかり分かってもらわなければいけません。私は原子物理学とも医学と
も疎遠の凡人です。凡人も束になれば大きな力ですが、その束もただ大声を張り上げるだけでは芸がありません。束になって寄付しても、それが結局パチンコに使われて、挙句の果てに北朝鮮に行ってしまうようでは無益です。
どうせ寄付するなら、こんな団体に寄付したかったと思い、今夜は上記のウェブをサーフィングしてみました。そこで新たな発見!みなさん、アマゾンで買い物なさいますよね?わたしも、アマゾンドットコムは自然に指が動くほどおなじみです。次回からは、アマゾンドットコムにいきなり行かずに、http://www.psr.org のサイト内のアマゾン広告からアマゾンに行くことにしました。なぜなら、そうやってお買い物をすると、その一部がPSRに自動的に寄付されるからです。これから年末にかけて色々プレゼントを物色することも増えると思います。是非PSRからアマゾンへの道順を覚えておいてください。
PSRは何の略かと申しますと、Physicians for Social Responsibility (社会的責任を果たすための医師団)のことです。この団体は、文字通りお医者さんたちで構成するNGOです。まだご存じない方方には、是非上記のウェブをごらん頂きたいです。
ノーベル平和賞も受賞した素晴らしい団体で、全世界の人達の安全、健康、平和のために努力している団体です。特に私達日本人が直面している「核問題」に真正面から取り組んで下さっています。日本の政府や「白い巨頭」がどうあろうとも、放射能の危険性と核廃絶の必要性を訴えています。
最近反核運動のイベントに顔を出すたびに、この団体の代表のみなさんが素晴らしい専門知識とデータで、いかに放射能が環境や健康に害を起こすかを一生懸命訴えて下さっている姿を眼にします。わたしも反対するにあたりこの団体の知識と経験をもっと広く知ってもらう必要があると感じます:「害」を「エネルギー」と信じてひたすら経済活動の重要性のみを語る人達を説得するには、なぜ、どうして、と理屈でしっかり分かってもらわなければいけません。私は原子物理学とも医学と
も疎遠の凡人です。凡人も束になれば大きな力ですが、その束もただ大声を張り上げるだけでは芸がありません。束になって寄付しても、それが結局パチンコに使われて、挙句の果てに北朝鮮に行ってしまうようでは無益です。
どうせ寄付するなら、こんな団体に寄付したかったと思い、今夜は上記のウェブをサーフィングしてみました。そこで新たな発見!みなさん、アマゾンで買い物なさいますよね?わたしも、アマゾンドットコムは自然に指が動くほどおなじみです。次回からは、アマゾンドットコムにいきなり行かずに、http://www.psr.org のサイト内のアマゾン広告からアマゾンに行くことにしました。なぜなら、そうやってお買い物をすると、その一部がPSRに自動的に寄付されるからです。これから年末にかけて色々プレゼントを物色することも増えると思います。是非PSRからアマゾンへの道順を覚えておいてください。
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