2012年4月29日日曜日

[英語][グローバル] 私のブログ・外タレ

私のブログにコマーシャルを載せてもかまいませんよ、って申し込んだら、何と英会話を教えるサイトが入っちゃった!凄いですね。ま、良かったらそっちも覗いてみてください。あなたに合ったメソッドかもしれません。

英語を習うといっても、万人に当てはまる方法など無いと思ってます。人それぞれ習い方にパターンがあり、メソッドによって向き不向きがあります。かく言う私自身は絶対にAudio learner(耳から習う人)なんです。いや、自分はVisual learner(目から習う人)だという人もいるはずです。きっかりと文法をやってから実践に入る人もいれば、実践から文法に帰結する人もいます。

そんなLearning style & methodsを勉強してからは、なおさら「私のやり方についてきてください」とは言えなくなりました。だから宣伝もし難いし、テキストさえも作り難いです。

一応のテキストはドラフトの5ぐらいまでやってきましたが、それを超えるともう人それぞれで、こちらが相手の好みや適応性に合わせて教材やクラスの方針を変えて行きます。それで行き着く先が「英語を自在に使える」という境地に達することであれば、歩く道は様々で宜しいと考えてます。仕事の悩みを英語で語るも勉強の一つ、取引先との話し方について色々考えるのも英語でやれば、それなりに実践で役に立ちます。以前、公園で子供を遊ばせながらアメリカ人の友達をどうナンパするか、を熱心に勉強した人もいらっしゃいました。お子さんの中学校の英語の教科書を持ってきてこれ一本で勉強したいというひともいらっしゃいました。ずっと私のオリジナルのメソッドで続けた方も沢山いらっしゃいます。どなたも、「こんにちは!」と拙宅にいらしてから、或いはスカイプでご挨拶してから、「さようなら」で終わるまでの間に、満足感や達成感を味わってもらうことが、何よりも私にとって嬉しいことです。

クラスを始めるかどうか迷っている方々に、よく、こんなところでこんなお教室があります、あんなメソッドがあります、語学学校があります、と色々最初に言われます。私は、「どうぞそちらを先に物色して下さい、それが宜しければそちらをお続け下さい」、と申してます。もしも合わないと思ったらいつでも私のドアーは開いてます。そうやって実際にやってみて、これは自分に合わない、と納得して私のところにいらしたほうが、「もしかしてあっちのほうがよかったかな?」という疑念を持ち続けたまま中途半端な心構えでいるよりは、ずっと集中力が高まります。

さて、今日は英語のクラスのあと、YouTubeで外国人喉自慢に見入ってしまいました。なんとも度派手な鳴り物入りで、「天使の歌声」とか、「NYのエリートビジネスマンシンガー」など、色々言われてますが、NYではまだだ~れも知りませんってば。

確かにみんな歌がめっちゃうまくて、日本語がきれいです。感動しました。IMO(In My Opinion)、日本は復興モードで何とか外国から注目されたいし、外タレ予備軍は不況風の吹き荒れる祖国での競争で泳ぐよりも、日本で注目されてヒットを飛ばしてから帰るほうが賢明なやり方です。そんなビジネスマインドは少なからずあるはずです。かつてのEU諸国なら、別に日本に出稼ぎに出ることなど、考える人は少なかったはずです。それでも本当に日本の文化や心に惹かれて歌ってると思いたいですし、審査員の評価も「日本を解ってくれて有難う、嬉しい」などのコメントがやたら多くて、精神論で受けたい人達なんだな、ってしみじみ思います。

そんな外タレ予備軍から飛び出して映画デビューしたのが2年連続優勝のニコラス・エドワーズ。IMO、その映画のトレーラーを見てあまりのプロデューサーのセンスの無さにあきれ返りました。ニックは確かに女性っぽいのですが、あくまでああいうメトロセクシャルな男の子として、少女マンガのヒーローになり切ってるところに彼の価値があるのです。あの線でかっこよく見せたい日本のアーティストたちは沢山いますが、あそこまで完璧に見せられると殆どひれ伏してしまいそうなほどに、彼の完成度は他のどの日本のプロも寄せ付けません。そのニックに、いきなり女役をやらせる?すれすれラインのところにいる彼の魅力を、すれすれからわざわざいきなりはずしてしまったプロデューサーは、ファンの夢を壊してはいませんか?

昨今日本人の歌手の実力アップには目を見張るものがあります。かつて高度経済成長期には、可愛けりゃ音痴でも新人賞がバンバンもらえてましたが、こんなにうまい日本人が続出する背景には海外の実力派シンガーたちの影響があったことは間違いありません。そして思いっきりアメリカンポップな歌をちょっと英語っぽく聞こえるような発音の日本語で歌ってきた彼らの持ち歌を、こんどはめっちゃきれいな日本語で、もっとうまい海外の素人が歌ってくれるようになったことは、注目に値します。これは歌謡界のグローバル化と言っても過言ではありません。其のうち下手すると、日本の歌手は職を失いかねません。彼らよりうまい、彼らより日本語のきれいな、そして聞き手が求める曲のノリとルックスを備えた本物のガイジンたちがガンガン日本で歌手デビューしたら、地元の日本人歌手はどうなるのでしょう? 

おっとどっこい、大和魂の芸能人のみなさん、プロ野球選手みたいに外で活躍してくれる日を期待してますよ。アメリカで英語の歌のみならず英語で生活を目指すアーティストの皆さん、スカイプでも英語の発音指導をいたします。ご興味がありましたら、eigodego@gmail.comまで、お問い合わせください。

*今日のお勧めのYouTubeビデオ:
1)こぶしとウインクでエンカを歌うフランス娘
http://www.youtube.com/watch?v=rJDmgn2iYlw&feature=related

2)英語っぽい日本語で歌う小柳ゆき
http://www.youtube.com/watch?v=NPsLPM_uW1M&feature=related

3)Noam Chomsky, Too Big To Jail
http://www.youtube.com/watch?v=THcP_zb_BAw

*今日のお勧めの記事:
Scandal highlights lack of women in Secret Service
 Email this Story

Apr 28, 5:04 PM (ET)

By ERIC TUCKER

WASHINGTON (AP) - Secret Service agents are often portrayed in popular culture as disciplined, unflappable, loyal - and male. A spiraling prostitution scandal that has highlighted the dearth of women in the agency that protects the president and dignitaries has many wondering: Would more females in the ranks prevent future dishonor? 
(全文はこちら:http://apnews.myway.com/article/20120428/D9UE5MIO1.html)

0 件のコメント:

コメントを投稿