小出裕章京都大学助教授のNY講演に行ってきました。
お人柄を感じさせる、聞き手に優しいお話で、科学の専門家でなくても解りやすいように解説してくださいました。埋め尽くされた会場から、放射能に対する感心の強さが伺うことができました。
政府発表数値の低め修正に至っては、パニックを避けるどころか、余計パニックと政府不信をあおっていると確信します。誰のための低め修正でしょうか?
放射能管理区域に指定すべき地域が、地図上で南西に延びて、すでに群馬県まで来ています。放射能管理区域とは、そこにいると命や健康に支障をきたすので、立ち入り禁止にしなければならない場所を言います。
私は、日本から海外に出たい人と、日本から家族や知り合い、或はビジネスパートナーになりえる人を呼び寄せたい人との中継ぎをしたいと考えてます。我が家族においては、是非是非こちらに移住して欲しいと、3.11の頃から言ってます。いろんなしがらみがあるでしょうが、孫やひ孫の代のことまで考えれば、放射能にもっとも敏感な子供達と彼らの将来を是非守ってあげて欲しいと切に願ってやみません。日本の政府は何もしないし、いざとなったら国民を捨てて一番先に脱出するのは政府関係者であることは間違いありますまい。
9.11のときに、アメリカの日本領事館が空っぽになったのは有名な話で、現地日本人の消息を尋ねて連絡してきた日本の家族が困ったそうです。さっさと皆さん避難なさっておられたそうです。
小出助教授の講演がアップされましたので、ここにお知らせいたします:http://vimeo.com/41616418
講演後にご挨拶をして、お名刺を交換させて頂きました。肩書きには、「京都大学原子炉実験所 助教」と書かれてあります。彼の偉大な貢献に全く合わないこの「助教」という肩書きを持たせ続けた日本の国立大学組織に、怒りを覚えます。
IMO日本でこの程度の待遇しか与えられないのなら、小出氏をノーベル平和賞にノミネートして、世界に認めてもらいましょう。
それでは今日のお勧めコーナーです:
*お勧めのYouTube: スタテン島タグボートの船長のお話:
http://www.youtube.com/watch?v=c_PjWslIC6A
*お勧めのニュース記事:今日のNPRより
Maurice Sendak, 'Where Wild Things Are' Author, Dies
by THE ASSOCIATED PRESS
Where the Wild Things Are, author and illustrator Maurice Sendak speaks with the media Jan. 11, 2002, at the Children's Museum of Manhattan in New York City. Sendak died in Danbury, Conn., on Tuesday. He was 83.
text size A A A May 8, 2012
Maurice Sendak, the children's book author and illustrator who saw the sometimes-dark side of childhood in books like "Where the Wild Things Are" and "In the Night Kitchen," died early Tuesday. He was 83.
Longtime friend and caretaker Lynn Caponera said she was with him when Sendak died at a hospital in Danbury, Conn. She said he had a stroke on Friday.
(全文はこちら:http://www.npr.org/2012/05/08/152248367/maurice-sendak-where-wild-things-are-author-dies)
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